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Q:薬や機械を使うと風呂釜が壊れることがあるって聞いたけど…

 

 A:当店では配管や風呂釜を傷める塩素系の薬剤は使用せず給湯器を壊してしまう洗浄機も使用しません。洗浄機は落ちるイメージがありますが配管や給湯器の故障の原因となります。また、さまざまなメーカーの循環金具ごとの特徴を把握し分解洗浄しております。

 

Q:お風呂に入った翌日の残り湯が汚いのですが。

 

 A:体をきれいに洗ったあとで入浴しても残り湯には雑菌がいっぱいです。翌朝までに繁殖したり臭いがしたりしますので汚れています。翌日も追いだきしたり、お洗濯に残り湯を使用される方は配管クリーニングを定期的に実施するようにしましょう。

 

Q:入浴剤を使っているのですが?

 

 A:入浴剤が風呂釜(給湯器の追い焚き系統)や追い焚き配管の内部に沈殿していたり、風呂釜をいためることがあります。特に安売りの入浴剤や外国製のものは配管内部やセンサーにくっついて誤作動したり汚れが内部に付着すると追い焚きのときに音がうるさくなったり(釜鳴り現象)します。 また給湯器メーカーは入浴剤の使用は不可となっていますので注意が必要です。

 

Q:賃貸に入居したばっかりですが退居クリーニング時に風呂釜清掃・追炊き管洗浄は行っているのでしょうか?

 

 A: 退室・空室クリーニングでは風呂釜掃除・追い焚き配管洗浄はほとんど行っておりません。空室になりますとガスが止まりますので給湯器が動きませんので洗浄できません。2つ穴(バランス釜)の場合はガスが止まっていてもできますが、実際そこまでは作業しておりませんし空室クリーニング業者さんの作業内容の範囲外になります。管理会社に連絡しても対応するのは専門のかたではないので大抵ジャバを試しているようです。前の入居者の汚れが気になる場合は当店にてクリーニングを実施いたします。 また、転居前の洗浄で入居後のトラブル防止になります。

 

Q:対応エリアはどこまでですか?

 A:当店ではエリアを決めておりません。東海・近畿は対応できます。その他の地域におきましてはご相談させて頂いております。

よくあるQ&A

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